そこで、そのお言葉に甘えて、
腰を、ふわふわと、やさしくさすってもらうと、
だんだんと、意識がぼんやりして、
あんまりの気持よさに、なぜか
「あ〜もし、死ぬ時がきたら、
こんなふうにだれかにさすってもらいながら
死にたい…です…..。」
と、言ってしまうと、
「皆さん、そうおっしゃいます。」と、
その女性はきっぱりと、言ったのだそうです。
そうしているうちに、すっかり腰が…
あんなに痛かった、
立ち上がることもできなかった腰が….
治った!!!!
んだそうで、もう、びっくりして、
せめてものお礼に、お茶にさそって、
お話をきいたそうなのです。
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