• 東京 下北沢 氣はあたりまえの星ノ氣功です。


「さあ、今度は一人で書いてごらん。」
あまりのわけのわからない感覚にぼ〜ぜんとしている私に
先生は言いました。
わたしは、やはり声はでずに、
ただ、うなずき、
先生が一緒に書いてくれた身体、筆の感覚
それを自分なりに再現して、書いてみました。
身体は、じ〜んとしたかんじ、
筆は軽く、飛ぶように!
さわやかな 春の日の
大好きなシロツメクサがいっぱいの
草の匂いのする原っぱの上の
「はれた空」を想像して…。
そうすると、
なんだか、わくわくといきいきと、自由に書けたような氣がしました。
すると、
「そうそう、そうやって書きなさい。」
先生はうなずいて、笑顔で褒めてくれました。
加納先生にお会いしたのは、その一度きり。
最初から最後まで、一言も発せなかった私を責めるでもなく、
本当に当然のように、静かに、けれども情熱をもって、
ものすごいことを教えてくれた加納先生。
その感動は、子供ながらに、深く深く心に残りました。
その後、その感動を胸に、習字を続けてはいたのですが、
やはり手本重視で
いつもの左の手本の字を右に写す習字にもどってしまったかんじに、
すっかりあきてしまい、
いつしか、加納先生に教えていただいた感動も薄れ、
中学生になった頃、私は習字をやめてしまったのでした。
それから、月日は、30年以上。
実は、ふたたび、その感覚に出会う事になりました。

それが、気功 だったのです。

加納守拙先生1
加納守拙先生2
加納守拙先生3
加納守拙先生4
加納守拙先生5
加納守拙先生6
加納守拙先生7
加納守拙先生8
加納守拙先生9
加納守拙先生10



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