• 東京 下北沢 氣はあたりまえの星ノ氣功です。

3月、春になって、父は、立つことが苦痛でなくなり、
近所に歩いて行かれるようになり、
それなりに、喜んではいたものの
ちょっと不満そうでした。
そして、言いました。
「これじゃ、まだ釣りに行かれない。」
確かに、まだ腰の痛みもあり、
足のしびれや麻痺もあり、
釣りに行くどころではありませんでした。
悪くなるのに、半年かかったから、
あと3ヶ月、がんばってみたら、
もとにもどるから。
6月末まで時間をちょうだい。
私はそう言いました。
けれども、お正月に比べたら
身体も弾力が戻って来たのは確かです。
そこで、最初はストレッチなんかやったら
ポキンっと折れてしまいそうで、怖くて教えられなかった、
膀胱経の気功ストレッチで、さらに背中側や
足の背中側の方を
意識してやわらかくしてもらい、
今までは、立つ事がままならなかったので、
教えられなかった、
たんとう功をしてもらうことにしました。
特にたんとう功は、絶対によくなる為に必要だと
念を押しました。
まじめな父は、毎日、
最初は5分から、立つ事をはじめました。
ストレッチもなんとかがんばって、
やってくれました。
やっていくうちに、父は東洋医学に興味をもち、
家庭用のお灸を自分で据えたりしていました。
そんなふうに、
4月中、父は、確信を持ってがんばりとおし、
たんとう功は、10分から15分、
できるようになりました。
その結果、
とうとう、5月には、
成田山へおそい初詣出にでかけることができ、
さらに、新木場に趣味の仏像の彫刻の材料も
買いに行く事ができたのでした。
少々の遠出なら、難なくできるようになっていたのです。
凄い効果があると言われながら
あまりに退屈で敬遠されてしまう
たんとう功。
けれども、その威力を
私は、父を通して、目の当たりにしたのでした。

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