氣について、氣功について、丁寧に書きました。無料でお申し込みいただけるインターネットきらり氣功の動画とあわせて、気功の最初の一歩を踏み出していただけましたら、うれしいです。
今年のお正月、実家に行くと、84才の父が具合が悪いと言いました。 父は戦前の生まれで、弱音を全く吐かない、がんこで、男気なタイプです。 腸閉塞をおこしていた時も、大丈夫と言って、病院に行かず、 一週間、家で我慢していた人 …
続きを読むふわふわと、なでるだけで、痛いところを治してしまう すっごいパワーハンドをもつ、ホスピスの看護婦さんは、 離れているところからも、治すことができるらしい…。 すでに、手だけの問題では、なくなっているのでした。 …
続きを読むさて、こんどは膝が痛くなってしまった友人。 早速、パワーハンドの看護婦さんに、メールをしたそうなのです。 「膝が痛くなってしょうがないので、会っていただけませんか?」 メールをして、 ちょっとパソコンでインターネットなど …
続きを読むごちゃごちゃになった私の頭の中をよそに、 友人の話は続きます。 「それでね、そのあと、今度は膝がいたくて どうしようもなくなったの〜。」 またか〜。今度はどう来る? また、ふわふわで、なおっちゃったのかな〜。 2度あるこ …
続きを読むさて、ふわふわとなでるだけで、 ぎっくり腰のような症状が、改善してしまう パワーハンドを持つ看護婦さんのお話。 その時、友人は、お礼を言って、 メールアドレスを交換して、 お別れしたそうなのです。 その後、今度は腕が痛く …
続きを読むお茶にさそって、話をきいてみると、 その パワーハンドの持ち主の女性は 実はきちんとした、ホスピスの看護婦さんで、 その方が、患者さんをふわふわとなでると、 皆さんが、 「なでられながら、死にたい..。」 とおっしゃるん …
続きを読むそこで、そのお言葉に甘えて、 腰を、ふわふわと、やさしくさすってもらうと、 だんだんと、意識がぼんやりして、 あんまりの気持よさに、なぜか 「あ〜もし、死ぬ時がきたら、 こんなふうにだれかにさすってもらいながら 死にたい …
続きを読む前回までの話 「あのね。わたし、パワーハンドを持った人にあったの!」 と、 美術館友人の女性は、突如、無邪気に話しはじめたのでした。 ある日、美術館で、急にぎっくり腰のような症状になり、 困って辛くて、座っていたところ、 …
続きを読むさて、 からだの真ん中が、ぐるぐるぐるううううと、もどる感覚を感じてから 劇的に、すぐに、その場で身体がよくなった!!!! というわけでもなく、(がっかりしたらごめんなさい。) やはり、日々、淡々とすぎていきました。 け …
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